9月25日、小池百合子都知事を代表とする「希望の党」が結党され、私も参加することとなりましたのでご報告申し上げます。
先の通常国会では、権力にあぐらをかいている自民党と、それを許している民進党という政党構図が顕著に現れました。政治に国民の思いがうまく伝わらない状況を打破し、まっとうな政治へと変えていくためには、国民本位の新しい政党が必要であるとの思いにいたり、私自らも新党に参加する決意をいたしました。
日本と日本を取り巻く環境には、今、怒涛のような変化が起きています。これまでに経験したことのない超高齢化。高齢化先進国である日本が、これにどう対応していくのか、世界中が注目しています。国民皆保険制度や年金制度をどのように維持していくのか。
人、モノ、お金が国境を越え行き来することが当たり前の今、経済の世界共通のルールづくりに対して、日本は、国際社会の中で主導的役割を果たす責任があります。また、内政においてはグローバル化に対応する農政改革などを大胆に実行していかなければなりません。
第4次産業革命のただ中で、諸外国での革新的な取組みを横目で見ながら日本が古い皮を破れないのであれば、日本の経済は衰退してしまいます。
こうしためまぐるしい変化を国民と共に乗り切るには、政治がもっと大胆に、もっとスピーディに改革を実行しなければなりません。政治には、その責任があり、日本には変化を乗り切る力があると信じています。
結党いたしました「希望の党」が改革の原動力となり、未来の国民へと希望をつないでいけるよう願っています。また、私自身も、「希望の党」をプラットフォームとして、国民のための良い仕事をしていきたいと決意を新たにしています。
今後とも皆様のご指導ご鞭撻賜りますようお願い申し上げます。