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参議院会派「元気・維新の会」への参加を見送り

2016年01月07日

参議院会派「元気・維新の会」への参加を見送りました。

本日9時、日本を元気にする会と維新の党が、参議院において統一会派の届け出を行い、記者会見も行われました。

私は、昨年1年間は、無所属議員として日本を元気にする会・無所属会に所属していましたが、統一会派への参加は見送り、当面、無所属として活動を続けることに致しました。

「元気・維新の会」への参加を見送った理由は次のとおりです。

1.「元気・維新の会」は、民主党との合流を視野に入れた会派結成との見方もされており、私自身はこうした会派に参加する気持ちはありません。

2.公党2党が統一会派を組むにはあまりにも拙速過ぎます。民主党と合流し野党大同団結を目指すのか、第3極を維持するのか、会派を組む前に、まず、両党は、お互いの立ち位置をはっきりさせることが先ではないかと感じました。

3.一連の流れの中で、無所属であるためのせいか、交渉の進捗状況や届け出日時や記者会見などの連絡が滞り、情報不足の中で、判断には時間がかかるため、見送ることにしました。

今朝、会派に参加するかどうかの判断について、情報発信なども含めてもう少し時間が必要である旨を松田代表に伝えたところ、やはり今朝届け出と記者会見を行うので会派を離脱してほしいと言われ、やむなく了承しました。(会派の退会は会派の代表が院に届け出を出せば、自動的に離脱となります。)一旦会派を離脱させられたわけですので、大きな環境の変化がない限り「元気・維新の会」には参加しないつもりです。

旧みんなの党のメンバーが会派の下、再結集出来ればと願っていましたが、残念です。

新年のご挨拶

2016年01月01日

謹んで新春のお慶びを申し上げます。

日頃からの皆様のご支援、ご協力に心より感謝いたします。

昨年秋から第3極(保守系改革政党)を消滅させないために、みんなの党復活など同僚議員とも話をしてきましたが、実現に至らず、私自身は無所属で新年を迎えました。会派は引き続き、日本を元気にする会・無所属会の所属となります。今年は年明け早々、1月4日から通常国会が始まり、補正予算、本予算の審議に加え、外交安全保障、TPP、消費税軽減税率等々、本格的に論戦がスタートします。何でもかんでも反対の野党ではなく、政権与党の暴走に歯止めを効かせながらも、良い政策はしっかり後押しし、修正案や対案を提示する是々非々の野党の姿勢で臨んで参ります。

今年も皆様と直接接し、生のお声をお聞かせ頂くために、埼玉県中を駆け巡ります。本年もよろしくお願い致します。

「みんなの党」復活を断念

2015年12月10日

第3極消滅の危機を迎え、みんなの党を国政政党として復活させる、その第一歩として、11月13日に政治団体「みんなの党」を埼玉県選挙管理委員会に届け出し受理されました旨、このブログでもご報告させて頂きました。この間、私なりに動いてきましたが、国政政党復活は断念せざるを得ないと判断致しましたのでご報告申し上げます。

私自身はもともと、来年も無所属で活動しようと思っていた矢先、維新の党の分裂騒動が起き、東日本からはいわゆる第3極が消滅してしまう、との危機感を抱いたのが10月上旬頃でした。健全かつ、力の均衡が保たれた議会制民主主義のためには、自民党でもない民主党でもない第3極(保守系改革政党)が必要であり、世のため人のために、今は、失敗を恐れず動く時、という思いに駆られ、行動を起こした次第です。

未だ多くの国民に記憶されている「みんなの党」を国政政党として復活させ、その際、渡辺喜美元代表には創設者として見守って頂きながら、代替わりした我々の手でみんなの党を再出発させる。

こうした私の思いを全ての旧みんなの党国会議員に会ってお伝えし、渡辺喜美元代表とも何度か話をさせて頂きましたが、旧みんなの党国会議員からは第3極を残したいという思いは共有するものの、みんなの党という党名を使うことについては意見が分かれ、また渡辺喜美元代表との距離感への懸念もあり、実現に至りませんでした。

激励の声をお寄せ頂いた皆様や期待されていた方には、力及ばず申し訳なく思っています。こうしている間にも政治状況は日々動き、国民の生活も止まることはありません。今回の経験を糧に、国家国民のために良い仕事が出来るよう、精進してまいります。

今後ともご指導ご鞭撻賜りますようお願いいたします。

参議院議員 行田 邦子